分別とリサイクル

リサイクルは、「資源を再利用する」という意味です。そのままの形ではなく、アルミ・紙・プラスチック・鉄など素材のレベルで、もう一度使えるようにするということです。

資源を取り出すためには特別な処理を必要とするものもありますので、リサイクル自体を全て一般家庭で行うことはできません。私たちは自分で出したゴミを種類ごとに分別し、リサイクルのお手伝いをしているという訳です。

しかし、ゴミの分別はなかなか大変な作業です。細かく分別している地域と大雑把に分別している地域で差はありますが、自治体が期待するほど、全員がしっかりと分別を行うことは考えにくいものです。

ただ単に面倒臭いということもあれば、分別方法がはっきりせず結果的に間違ってしまうということもあり得るでしょう。人間が行うことですから完全を求めること自体に無理があります。

さらに、自治体によって分別方法が違うと聞けば、「少しくらい分別しなくても問題ないか?」と思ってしまいます。このように、分別の意識が低くなる要素がたくさんあり、完全な分別が行えないということが昨今の問題です。

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